犬の気持ちがよくわかる
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仕草からわかる犬の気持ち③

散歩中のリードを引っ張る犬は序列関係の乱れ?

愛犬に「散歩に行こう!」と声をかければ、喜んでリードを首輪につないでくれるのを待つワンちゃん。玄関を出れば飼い主をぐいぐい引っ張るくらい元気のいい愛犬。

飼い主,序列関係しかし、このような感じが毎日続く場合には注意が必要です。

何でもない普通の光景に見えるのですが、飼い主と犬との序列関係が乱れている可能性があります。

ワンちゃんがリードを引っ張り、飼い主より自分が先に立って運れて散歩している。別の言い方をすればワンちゃんが従えている気分になっていると考えられます。

犬が散歩で主導権を握りたがる場合にはアルフア症候群の可能性があります。アルフア症候群とは、犬が人間との集団生活において自分が一番偉いと思ってしまうことです。

このような場合、犬の行きたいところへ行くのを許していると改善されませんので散歩時には飼い主のペースに合わせて歩かせるようにします。

まずは散歩中でもリーダーが誰(飼い主)であるかをワンちゃんにわからせることが大切です。
 
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犬が仮病をつかう?

愛大が足を引きずっていたため病院へ連れて行ったら何ともなかった。そんな経験をしたことありませんか。

犬,仮病じつはワンちゃんは仮病を使うことがあるんです。驚きますよね!

ワンちゃんが仮病を思いつく切っ掛けになるのは、例えば庭で飼われている犬がケガをした時に室内に入れてもらった経験から、足を引きずってみせるようになったという例があるんです。

その時に飼い主とより近い距離での生活の楽しさを覚えたんでしょうね。そこで室内にまた入れてほしいと考え仮病を使うのです。結構頭がいいんですね。

このような仮病への対処としては、思いきって室内で飼うようにする。それが難しい場合はワンちゃんの行動に対して無視しを続ければあきらめることでしょう。
 

両耳が立っていない時の犬の気持ち?

シッポと同様に犬の耳は意思表示するための大事なボディランゲージとなります。

犬,仕草,両耳犬種によっては垂れ耳などは分りづらい場合がありますが、よ~く観察するとちゃんと動かしています。

犬の耳は優れた聴覚能力を発揮するため、耳を微妙に動かしながら音から情報を収集していますが、同時に感情も表現しているのです。

耳の動きから犬の気持ちや感情がわかるのは耳を寝かせた時で、緊張すると耳を根元の部分から後ろに倒してしまうのです。

さらに緊張が恐怖感に変わると倒した耳が頭にくっつくほど寝かせます。

例えば、ムダ吠えする犬に飼い主が思わず手を上げると目をつぶりながら耳を倒したり、散歩中に大型犬や攻撃的な犬に遭遇した時など恐怖を感じた時に表現します。

来客者の周りをグルグル回る犬の気持ちとは?

来客があった場合に猫のように来客者の周りをまとわりつく犬がいます。

犬,来客,回るこの場合は「かまってください」「遊んでください」と喜んでいる証拠なので頭でもなでてあげるとワンちゃんはご機嫌になります。また、足元のニオイを嗅いだりしている場合も同様です。

しかし、来客者の周りをグルグルゆっくり回る場合は注意が必要です。

この場合、来客者のニオイを嗅ぎながら自分のテリトリーに入れていい相手かどうかの情報を得ようとしています。

大文夫だと判断すれば立ち去るので問題ないのですが、不審に思えば客に跳びつくことがありますので注意が必要です。

訪問客への犬の反応は性格で異なります。最初から威嚇して室内に入れようとしない犬もいれば、逆に人間が大好きなワンちゃんも多いです。
 

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