犬の気持ちがよくわかる
ホーム > 仕草からわかる犬の気持ち > 仕草からわかる犬の気持ち②

仕草からわかる犬の気持ち②

目が合うとそらす…嫌われたの?

愛犬の顔をずーっと見ていたら、プイッと顔を背けてしまった。飼い主からしてみたら「嫌われたの?」と思う人も多いだろう。

犬,目をそらすでも安心してください。これは飼い主とワンちゃんの関係が良いと言える行動なのだ。

どういう事かと言うと犬同士が出会ったとき、相手が強いと思えば自分から視線をそらします。もし視線をそらさずに睨み合っているとやがてウーッと唸りはじめてケンカが始まることでしょう。

それは人間と犬であっても同じことが言えます。飼い主がワンちゃんを見つめたときに視線をそらさなければ同じこと起こります。

ワンちゃんの方が目をそらすということは飼い主との関係がうまくいっている、飼い主に服従しているという証拠です。

しかし飼い主が先に視線をそらしていると、犬は自分の方が序列が上だと勘違いするきっかけになるので注意してください。
 
スポンサーリンク


真夜中に突然の遠吠え

深夜にワンちゃんが耳をピンと立てて「ワオーン!」と遠吠えのような声をあげることがあります。飼い主が「うるさい!」と叱っても遠吠えをやめることはありません。

犬の遠吠え鳴き声などその姿からは、まるでテレビで見るオオカミの遠吠えにそっくり。

この時にワンちゃんの様子をよく観察すると遠吠えと遠吠えの間は耳をピンと立てて、ときどきピクっとさせているのがわかります。

もともと犬の祖先であるオオカミは仲間を呼び集める時・狩猟中に仲間に何か伝えたいことがある・群れからはぐれたときなどに遠吠えをするのです。

しかし、今の犬は遠吠えはしません

もし、ワンちゃんが遠吠えをするような時には、何かの音に反応している可能性が高いと言えます。

例えば、救急車のサイレン・楽器の音・人の話声などなど。

人間の耳には聞こえなくてもワンちゃん達には聞こえているのです。また何も音がしない場合には、発情したメス犬のニオイに反応しているという可能性も考えられます。

突然舌を出してハアハア!苦しいの?

夏の時期であればワンちゃんが舌を出して「ハアハア」と息を荒くさせている光景は珍しくはありません。この行動は犬が体温を調節しているのです。

犬,息が荒い人間であれば運動すると汗をかいて体温を下げるのですが、犬は汗をかくことができるのは足の裏だけです。

そこでワンちゃんは舌を出して、ハアハアと息を荒くすることで体温を下げようとしているのです。

しかし、夏でもなく運動してもいないのにワンちゃんがの体温が上昇することがあります。それは緊張してしまったときや強い不安を感じたときです。

この時も舌を出して息が荒くなります。そんな時には原因となるストレスが何か見つけて取り除いてあげてください。

また、普通に休んでいるだけなのに息が荒い時には、呼吸器などの病気の疑いもあるので獣医に診てもらいましょう。
 

ワンちゃんが寝言?

犬,寝言眠ているワンちゃんが「ウオン」「ウウォ」と寝言?または小さな唸り声をもらしていることがあります。

ワンちゃんが寝言をもらしている時に観察すると「まぶたの下で眼球が動いている」「口元をピクピクさせてる」「前肢で何かを引っかく」などのしぐさを見せることがあります。

これらはワンちゃんをが夢を見ているときのしぐさなんです。

最近の研究で、睡眠中の犬の脳波は、人間の脳波と同じような変化を見せていることから確実に夢を見ていることが分っているのです。スゴイですね!
 

スポンサーリンク