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仕草からわかる犬の気持ち①

お腹を見せる仕草の意味とは?

犬同士で、噛み合ったり、取っ組み合いをする中で「自分のほうが弱い」と感じたとき、相手にお腹を見せることで「もう負けです!」という仕草を見せます。

犬,仕草,お腹飼い主にお腹を見せる意味には「主人が大好き。もっとたくさんかまって」というアピールになります。

お腹は犬にとって一番弱い部分になります。お腹を見せるという行動は、飼い主に服従しているという証拠なのです。

しかし、お腹を見せる仕草をしていたのに、いきなり噛まれるということがあります。

これは愛犬があなたに「お腹をなでろ!」と命令している時があり、中途半端になでるのをやめたことに腹を立てて噛みつくのです。

また、犬はイタズラをして飼い主に叱られる前に謝ろうと考えて、飼い主のそばに来て仰向けに寝たりすることがあります。このような時は、お腹をなでずに叱らないと愛犬をつけあがらせてしまうことになります。
 
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前脚で「顔をもがく」その意味とは?

犬,仕草,前脚よく寝そべりながら前脚で「鼻をかく」また「お手をしたい」等といったような仕草することがあります。

口や鼻が痒いのか?お手をしたのか?と疑問に思った方も多いのではないでしょうか。

このような仕草は、生まれて間もない赤ちゃんの時から見せるもので、「遊んでほしい」「かまって欲しい」というサインなのです!

そんな時は、一緒に遊んであげると良いのですが、しかし、毎回この誘いに応じていると飼い主が自分の指示に従うと錯覚するのでほどほどに。
 

叱ったら大あくび!その意味とは?

イタズラをした時に大きい声で叱ると、犬が突然「大あくびをする」なんてことがよくあります。そんな仕草を見たことある人も多いのでは?犬,仕草,あくび

ワンちゃんのあくびは、大きく2種類に分けられます。

1つ目は、人間と同じで眠いだけのあくび。もう一つは緊張から来るあくびです。

ワンちゃんは、飼い主が考えている以上にイタズラしたことを反省しています。厳しく叱られるのを覚悟して緊張している証拠です。

なので緊張が極限に違するとリラックスしようとあくびが出ちゃんですね~そんな時は優しく叱ってあげましょう。

前脚を上げてフリーズ!その意味とは?

ワンちゃんに「待て」を命じると、お座りしながら前肢を上げてフリーズしてしまうことがあります。

犬,仕草,前脚この仕草は「待て」を命じた飼い主へ、「私はあなたの指示にきちんと従っています」というアピールなのです。

同じく前脚を上げる仕草には「遊ぼう」や「オヤツちょうだい」の意味がある時がありますが、その場合には表情も穏やかで、落ち着きがないのがわかります。

ワンちゃんは「待て!」という指示を命じられて、従わなければならないと自分に納得させている自制の精神状態なので、よく見ると表情や体が緊張してこわばっているのがわかるはずです。

訓練やしつけ等で「待て」を繰り返す場合には、過度な負担にならないよう適度に休ませてあげましょう。
 

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