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体調が悪いときに見せる犬の行動とは?

ずっと前脚を舐めているときは病気のサイン

体調が悪いときに見せる犬の行動猫が前脚を舐めているのは良く目にする光景かもしれない。もし犬が前脚を舐めるという行動を頻繁にしていたら病気のサインかもしれないので飼い主は見落とさないようにして欲しい。

前脚が何らかの原因で炎症を起こしていてかゆかったり、痛みを生じて舐めている可能性が高い。

原因として考えられるのは食物アレルギー、ダニやノミに刺され、シャンプーが合わない、皮膚病薬が合わないなどの理由が考えられるので獣医に相談することだ。

また、何も炎症など起きていないのに前脚を舐めているときは精神的な心の病気が考えられる。

飼い主にかまってもらえない、散歩に連れってくれない、騒音などでストレスで前脚を舐めている可能性が高い。いずれにせよ心身の不調を訴えている行動に変わりない。
 
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お尻または肛門を地面にこすりつけているとき

犬にとって重要となる肛門腺というものがある。これは自分をアピールするため、においを放つ場所です。犬同士でこの肛門腺から放つにおいで相手の性格やランクなどを確認し合うのです。

この肛門腺を床や土に擦りつけているという行動は肛門腺に詰まった脂肪を取り除こうとしていると考えられます。

この脂肪が溜まった状態を放っておくと腐って悪臭を放つ場合や破裂してしまう可能性もあります。

犬によってはウンチと一緒に排出するケースもあるのですが、ほとんどの場合が定期的(1~3ヵ月に1回)に肛門腺を絞ってあげることが必要です。

肛門腺絞りはクリニックや最近では犬の美容院などでもやってくれるので、いつも以上にお尻を気にしているようなら肛門腺の可能性を視野に入れておきましょう。
 

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