犬の気持ちがよくわかる
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なぜ犬は吠えるのか?その意味とは

色々な吠え方でわかる犬の気持ち

犬が吠えるからといって必ず怒っているとは限りません。吠えるということは感情を表現するということなので、その意味さえわかれば今以上にコミュニケーションがとれるはずです。
  1. 「ウー、ウー!」と小声で唸っているときには警戒している証拠。
  2. 「グルルー、グルルー!」と激しく唸っているときは攻撃する寸前
  3. 「クーン、クーン」と鳴いているときは甘えているとき。
  4. 「ヒーン、ヒーン」と悲痛な響きが混じるときにはトイレに行きたいとき。
  5. 「キャン!キャン!」と鳴くときは誤って犬の脚やシッポを踏んでしまったときなど。
  6. 「ワン!ワン!」と普通に吠えるときは警戒しているか何か飼い主に要求している。
  7. 「ハァー、ハァー」と息が荒くシッポを振っているときはご機嫌なとき。
 
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散歩中にやたら他の犬に吠える

散歩中に吠える犬散歩中に他の犬と目が合うだけで、やたらと吠えたり、噛みつかんばかりに向かっていく犬がいる。

これは子犬のときに母犬や兄弟犬と仲良く接することが少ない環境で育った犬に多くみられる。

人間や犬同士での接し方がわからないため、じゃれたり、犬同士で遊んだりする事が苦手なのです。本当は気が小さく、ちょっとしたことでもケンカを売られたのかと思ってしまうのです。

このような性格の犬にはガールフレンドが出来ると犬同士の接し方を覚えていくようになり変っていくかも知れません。
 

無駄に吠える犬の理由

来客があった際、ずっと吠えている犬がいます。また家の前を誰かが通ったり、気配を感じるだけで吠えることも。このように無駄に吠えるには色々な理由がある。

犬が吠える飼い主にいい加減に扱われ不満が溜まりストレス発散で吠える場合。ほかに飼い主が近くにいるときに吠える犬は飼い主を自分より下位だと見くびっていることが考えられる。

なので来客など知らない人を見ると飼い主は弱いんだから、もっと強い人間を連れてこい!と吠えるが、まったく動こうとしない飼い主に向かって吠えるのだ。しかし、このような犬は飼い主のいないときは大人しい。

そもそも犬が吠えるのは警戒と威嚇だ。また群れで暮らしていた犬は仲間を集めるためにリーダ的な存在の犬が吠える。そのような習性が残っていて、飼い主が近くにいて吠える犬は自分がリーダーだと思っている場合がある。

無駄に吠えるのやめさせる対策

無駄に吠えている犬に対してやめさせる方法はあるのか?まずは根本的に飼い主と犬の関係を見直す必要があります。

飼い主がほったらかしにしていたり、いい加減に接していると犬はストレスが溜まるので無駄に吠えます。そのような場合には愛情をもって接してあげれば犬に必ず伝わるはずです。

また犬と飼い主の主従関係が逆転している場合は飼い主が上位であることを教えなければなりません。

例えば、散歩に出かけて犬が好き勝手なところに飼い主を引っ張って行くようであれば自分が上位だと認識している可能性が高いです。このような場合は飼い主が上位だとわからせてあげないといけません。

散歩中は勝手にあるかせず、他の犬に吠えたり、いたずらをしたらしっかりと叱ることが大切です。また電話の着信や家のインターホンなど特定の音に吠える場合には「伏せ」のポーズをさせると吠えにくくなります。
 

食事中に唸る犬

食事中に唸る犬食事中は犬は無我夢中で食べるのが普通です。

たまに「グルㇽ~、グルㇽ~」と唸りながら食事をする犬がいます。これは昔、食事中に食事を取りあげられたという経験がある犬です。それがトラウマとなって、また取られるのではないかと警戒しながら食べているのです。

また何らかしらの理由でしばらくの間、食事が与えられなかったという場合も考えられます。いずれにしても食事を確保しようと威嚇しているのである。

食事中の唸りのをやめさせるには食事中にわざとお皿をさわったりすることで「とらないから大丈夫だよ」と教えてあげれば少しづつわかってきます。しかし、様子を見ながらやらないと噛みつかれることもあるので注意しましょう。

小さい子供に吠える理由

普段は大人しい犬でも小さい子供見るだけで吠えることがある。理由は小さい子供は背丈が低いので犬と目線が同じ高さになることが原因の一つ。

同じ視線で近寄ってくると敵と勘違いして威嚇して吠える行動をとる。

子供に吠える犬大人であれば気持ちよさそうな箇所を優しく触るのだが子供の場合は大人と違い手加減を知らない子供は力まかせに叩いたり、耳やシッポを引っ張ったりなど、最初は我慢していてもしつこくやられると子供が苦手になってくる。

家族内の序列づけも深く関係している。まず大人をリーダーとして上に見ているが子供は犬にとって下位に見ている場合がある。小さい嫌がらせを受ければ吠えるのは当然である。

また赤ちゃんに対しても敵意を抱くことがある。これは赤ちゃんに対しての嫉妬心が原因。家族に赤ちゃんが生まれれば、犬の相手より赤ちゃんの相手する機会が増えてくるのは仕方のないこと。

赤ちゃんばかり可愛がって相手にされなければ、やがて嫉妬をして敵意さえ抱くようになる。犬によってはストレスとなり、前脚を噛む自傷行為や脱毛症状を起こす犬もいるので注意しなければならない。

赤ちゃんが出来ても以前と変わらずに犬と接してあげることが大切です。
 

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